こどもが0歳で家にいるうちは、
寝てもすぐ起きてしまいますし、常に目が離せません。
そのため、やはり案件を増やすことはできませんでした。
小さな案件を細々と受けるだけで、収入もなかなか伸びませんでした。
「せめて保育園に入れたら、状況は変わるはず」
当時は、そう思っていました。
0歳で企業主導型保育園に入園
4月、子どもは0歳で企業主導型保育園に入園しました。
預かり時間は9時から17時、保育料は37,000円です。
世帯収入や住んでいる地域の保育料基準から考えると、
とても安く、本当にありがたい金額でした。
園は認可外の小さな保育園で、
園庭はなく、10畳ほどの保育室が2部屋あるだけです。
預かりは未満児のみで、
年少さんからは別の保育園か幼稚園を自分たちで探す必要があります。
そのためか、新規開園にもかかわらず園児は少なく、
うちの子以外では、運営している企業の社員さんのお子さんが3人いるだけでした。
規模は小さいですが、
先生方はとても温かく、アットホームな雰囲気でした。
「ここなら安心して預けられそうだな」と感じていました。
ここから巻き返せると思っていた
慣らし保育が始まり、
私は在宅ワークを本格的に進めようと考えていました。
これまで思うように働けなかった分、
ここから案件を増やしていこう。
そんな気持ちでいました。
ですが、現実はそう甘くはありませんでした。
毎日のように続いた、発熱の呼び出し
入園してから、ほぼ毎日のように保育園から電話がかかってきました。
「少し熱が出てきたので、お迎えをお願いします」
慌てて迎えに行き、家に帰ると、
不思議なことに熱は下がっています。
それを、2週間ほど繰り返しました。
病院を受診しても、
「特に異常はありませんね」と言われるばかりでした。
後になって分かったのは、
子どもの平熱がもともと高めで、
少し動いただけでも37.5度を超えやすい体質だったということです。
慣らし保育が進まず、仕事も増やせない
発熱による呼び出しが続いたことで、
慣らし保育はなかなか進みませんでした。
保育時間が延びず、
まとまった仕事時間を確保することができません。
結果として、
仕事を増やすことはできず、
収入もほとんど変わらないままでした。
落ち着いたのは6月になってから
子どもの体調が安定してきたのは、
6月に入ってからでした。
今振り返ると、
もし外で働く仕事を選んでいたら、
退職せざるを得なかったかもしれません。
この期間はほとんど働くことができず、
せっかく獲得できた案件も、
手放さざるを得ないことが多くありました。
保育園に入れても、すぐに楽になるわけではない
保育園に入れたことで、
「預け先がある」という安心感は確かにありました。
しかし同時に、
- 子どもの体調不良
- 思うように進まない慣らし保育
- 予定どおりに働けない現実
こうした壁にも、何度も直面しました。
保育園に入れたら一気に楽になる、
そんな単純な話ではありませんでした。
それでも踏みとどまれた理由
それでも完全に行き詰まらずに済んだのは、
在宅ワークという働き方だったからだと思います。
すぐに迎えに行けること。
子どもの様子に合わせて調整できること。
落ち着いたタイミングで、またやり直せること。
同じような状況で悩んでいる方がいたら、
「それは決して特別なことではありません」と伝えたいです。
このあと、母子ともに保育園に慣れたころにぶつかった壁については
👉 案件は増えたのに仕事が進まない!子育て中在宅ライターの自己管理失敗談
に書きます。


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